ワールドインテック Research Memo(7):九州圏トップの携帯ショップに加えて来店型保険ショップを展開

2014年3月18日 19:08

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記事提供元:フィスコ


*19:08JST ワールドインテック Research Memo(7):九州圏トップの携帯ショップに加えて来店型保険ショップを展開
■事業概要

(2)各事業の特徴

○情報通信事業

情報通信事業では主にスマートフォンや携帯電話などの携帯端末を販売する携帯ショップを九州エリアで展開している。ソフトバンク<9984>、ウィルコム、au(KDDI<9433>)の3ブランドを中心に扱っており、域内での販売実績(量販店を除く)はトップとみられる。2013年12月末ワールドインテック<2429>の店舗数は九州北部を中心に65店舗を展開しているほか、代理店として94店舗のネットワークを構築している。また、収益の多様化を進めるため、2013年から来店型保険ショップ「みつばち保険ファーム」も2店舗出店している。

携帯電話販売事業に関しては、店舗改装・運営費用がかかるものの、1台販売すると5年間は通信事業者から販売手数料が支払われる仕組みとなっており、仮に販売を今ストップしたとしても、手数料収入だけで年間600百万円のキャッシュを生み出す安定的なストック型のビジネスとなっている。

情報通信事業ではその他にも、通信キャリア向けのコールセンター事業や法人向けのOA機器、通信機器販売事業などを行っているが、同セグメントに占める売上比率では携帯電話販売事業が9割超と大半を占めている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《NO》

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