【狙い場・買い場】JFEシステムズのモミ合い放れが近い、月足チャート抜群、8割高の可能性も

2014年3月18日 15:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 JFEシステムズ<4832>(東2・売買単位100株)の820円台は狙い場だろう。昨年10月に株式100分割を実施、権利修正チャートでは800~900円でのモミ合いが2013年1月頃から長期間にわたって続いている。そろそろ見直されてよいタイミングにきている。

 目下、「鉄鋼事業体質強化」、「S1事業基盤拡大」、「自社プロダクト・ソリューション事業の成長」という課題に取り組んでいる。鉄鋼事業強化では、個別製鐵所の枠組みを越えたシステム共通化に向けた課題に取組み、SI事業では自動車産業を中心として自社ソリューションとERPを組み合わせた複合ソリューションの提案に力を入れている。自社プロダクト・ソリューションにおいては、当社の開発した食品ソリューションやeドキュメントシステムにおいて適用業務分野の拡大や新サービスの立上げなどに注力している。

 今3月期の営業利益は2ケタ伸長で10億2000万円と5期ぶりに10億円台に乗せる。

 分割後1株利益は66.2円、配当は年20円の見通し。820円台の株価は配当利回り2.4%と魅力的で、PERでも12.3倍ていどと割安である。

 とくに、月足チャートが抜群ともいえる展開で800~900円のモミ合いを上に放れると1500円前後の見込める形である。

 下値不安のない水準だけに配当取りの中期狙いで好買い場とみられる。(甘栗)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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