日経平均は110円高、日銀金融政策の現状維持は織り込み済みに

2014年3月11日 10:11

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記事提供元:フィスコ


*10:11JST 日経平均は110円高、日銀金融政策の現状維持は織り込み済みに

10時08分現在の日経平均株価は、15230.46円(前日比+110.32円)で推移。10日の米国株式市場は下落したものの、主な要因が中国2月貿易収支の悪化によるものであり、そちらについては昨日の段階で織り込まれていたことから日経平均は反発スタート。日銀の金融政策の現状維持は織り込まれており、影響は限定的になるとの見方から寄り付き後も買い戻しの動きが先行ししている。今後は中国株動向や日銀の金融政策決定会合結果を見極める展開へ。

セクター別では海運、その他製品のみ下落するなか、保険、石油・石炭、パルプ・紙、ガラス・土石、電力・ガスなどが上昇。値上がり率上位には、ラサ工<4022>、カーバイド<4064>、KADOKAWA<9477>、Vテク<7717>、矢作建<1870>などがランクイン。値下がり率上位には、ポールHD<3657>、サニックス<4651>、HUG<3676>、学情<2301>、チムニー<3178>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、カーバイド<4064>、太平洋セメント<5233>、三菱UFJ<8306>、神戸製鋼<5406>などがランクインしている。《KO》

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