【狙い場買い場】東亜道路工業は逆張り指標MACDが買いサイン、PER7倍台

2014年3月11日 09:01

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 道路舗装大手の東亜道路工業<1882>(東1)は、11月12日につけた昨年来の高値584円から3月4日安値418円まで166円(28.4%)の調整で底打ちを確認した。逆張り指標であるMACDではマイナス16.26%で買いサインを示現しているほか、割安感がありリバウンド妙味が膨らむことから、注目したい。

  足元の業績、建設事業と建設材料等製造販売・環境事業等が好調で、2014年3月期業績予想は、売上高が1120億円(前年同期比5.7%増)、営業利益が47億円(同6.5%増)、経常利益が46億円(同7.0%増)、純利益が29億円(同6.4%増)と増収増益を見込む。年間配当は5円を予定している。

  株価は、高値から約3割調整、今期予想PER7倍台・PBR0.89倍と割安感があり値ごろ妙味が増している。また、充電ケーブルを使わず走行しながら電気自動車(EV)を充電できる舗装技術を開発済みであることなども見直される可能性がある。足元では、建設株の一角が昨年来の高値を更新と上値を伸ばしており、26週移動平均線を目安にリバウンド局面入りが期待出来ることから、買い妙味が膨らもう。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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