ソフトブレーン Research Memo(12):スマートデバイスの普及が今後の追い風要因に

2014年3月5日 17:20

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記事提供元:フィスコ


*17:20JST ソフトブレーン Research Memo(12):スマートデバイスの普及が今後の追い風要因に
■今後の見通し

(1)2014年12月期見通し

ソフトブレーン<4779>の2014年12月期の連結業績は、売上高が前期比8.7%増の4,800百万円、営業利益が同7.6%増の530百万円、経常利益が同7.6%増の530百万円、当期純利益が同36.1%減の250百万円となる見通し。販売・マーケティング戦略における企業の改革意識の高まり、及びスマートデバイスの普及が「eセールスマネージャー関連事業」を中心に追い風になるとみられる。

主力の「eセールスマネージャー関連事業」「フィールドマーケティング事業」が順調に伸びることに加えて、システム開発事業の黒字化が見込まれることなどが営業利益の増加要因となる。システム開発事業の損失がなくなるだけで56百万円の増益要因となることから、会社計画は上振れの可能性があると弊社ではみている。

当期純利益は減益となる見込みだが、これは税負担の正常化に加えて、ソフトブレーン・フィールド(出資比率58%)の収益拡大によって、少数株主持分利益も前期から増加することが要因となっている。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)《NT》

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