日経平均は55円高で後場スタート、ファーストリテが上げ幅を拡大

2014年3月4日 12:43

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14707.62;+55.39TOPIX;1202.18;+5.42

[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から上げ幅を広げて始まった。ランチタイムの225先物は、システム障害の影響から売買が一時停止した影響もあり、再開後はいったんは14670円辺りまで押した。しかし、その後は現物の後場寄り付き直前に14730円を付けている。昼のバスケットは小幅に売り越しとの観測。円相場は1ドル=101円65銭と、やや円安に振れて推移している。ファーストリテ<9983>が上げ幅を広げているほか、ソフトバンク<9984>が日中高値水準での推移。先物の取引再開で、再び先物主導による買い戻しの流れが強まるとの見方もされているようである。セクターでは、不動産、電力・ガス、ゴム製品、小売、その他金融、パルプ・紙、精密機器、倉庫・運輸などが強い。一方で、金属製品、海運、証券、鉱業、石油・石炭などが小安く推移している。《KO》

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