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シンプロメンテ 「緊急メンテナンスサービス」で依頼数が増加、業績は堅調に拡大へ
*08:41JST シンプロメンテ---「緊急メンテナンスサービス」で依頼数が増加、業績は堅調に拡大へ
店舗メンテナンスサービスのシンプロメンテ<6086>は1月14日、2014年2月期第3四半期(2013年3-11月)決算を発表。売上高が27.52億円、営業利益が1.43億円、経常利益が1.40億円、四半期純利益が0.81億円だった。
売上高の大半を占める「緊急メンテナンスサービス」は、既存顧客において新たなアイテム提供及びサービスエリアの拡大のほか、新規顧客獲得も順調に推移したことにより依頼数が増加し、業績を伸ばした。また、突発的な設備・機器の不具合発生を未然に防ぐための「予防メンテナンスサービス」についても受注を伸ばしている。機器メーカーのメンテナンスを受託する「メンテナンスアウトソーシングサービス」についても、新たな機器メーカーとの取引が増加したことで順調に推移した。
2014年2月期については、売上高が前期比30.9%増の37.63億円、営業利益が同102.7%増の2.05億円、経常利益が同95.1%増の2.00億円、純利益が同111.3%増の1.12億円とする期初計画を据え置いている。
シンプロメンテ<6086>は大手飲食チェーンや物販・小売チェーンなど多店舗展開をおこなっている企業向けに全国にネットワーク化された協力業者(メンテキーパー)と連携し、店舗における内外装及び各種設備・機器の不具合に対するトータルメンテナンスサービスをワンストップで提供。顧客先企業の機会損失の削減や総合的なコスト削減を行っている。現在顧客企業数は180社超、顧客店舗は26000店舗超、メンテキーパーは約4600社となっている。2013年12月に東証マザーズに上場している。
成長戦略としては、大手飲食チェーンや物販・小売チェーンなどチェーン企業の顧客アカウントを増やし、店舗毎のメンテナンスアイテムを増やすとしている。また、美容業界や介護業界など設備・機器のメンテナンスニーズがある企業に対して業界をまたいで展開していくとしている。《SY》
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