欧州為替:新興国通貨不安を受けたリスク回避の円買い継続

2014年2月3日 20:53

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記事提供元:フィスコ


*20:53JST 欧州為替:新興国通貨不安を受けたリスク回避の円買い継続
3日のロンドン外国為替市場のドル・円は、新興国通貨不安を受けたリスク回避の円買いで、102円24銭から101円67銭まで下落した。

ユーロ・ドルは、ユーロ圏1月の製造業PMI改定値が上方修正されたことで、1.3479ドルから1.3519ドルまで上昇した。
ユーロ・円は、138円00銭から137円35銭まで下落した。


ポンド・ドルは、英国1月の製造業PMIが予想を下回ったことで、1.6412ドルから1.6323ドルまで下落した。
ドル・スイスフランは、0.9072フランから0.9037フランまで下落した。


[経済指標]
・ユーロ圏・1月製造業PMI改定値:54.0(予想:53.9)
・スイス・1月製造業PMI:56.1(予想:55.0、12月55.0)
・伊・1月製造業PMI:53.1(予想:53.2、12月53.3)
・仏・1月製造業PMI改定値:49.3(予想:48.8、速報値48.8)
・独・1月製造業PMI改定値:56.5(予想:56.3、速報値56.3)
・南ア・1月カギソ製造業PMI:49.9(予想:50.2、12月49.9)
・英・1月製造業PMI:56.7(予想:57.3、12月:57.2)


[要人発言]
・ゴーダン南ア財務相
「ランドは過小評価されている」
「G-20による市場の安定化を望む」《MY》

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