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ネットプライスドットコム Research Memo(2):バリューサイクル部門とクロスボーダー部門が流通総額を牽引
記事提供元:フィスコ
*15:03JST ネットプライスドットコム Research Memo(2):バリューサイクル部門とクロスボーダー部門が流通総額を牽引
■事業概要
ネットプライスドットコム<3328>の事業は大きく分けてEコマース事業とインキュベーション事業に分かれており、2014年9月期から表の通り一部セグメントの変更を行っている。Eコマース事業は、バリューサイクル部門(インターネットを介したブランド中古品の買取販売)、リテール・ライセンス部門(ネットショッピング、タレント関連商品の企画販売、ライセンス事業等)、クロスボーダー部門(グローバルショッピングサイトの運営、海外転送・代理購入サービス)に区分され、また、インキュベーション事業には社内発の新規事業と国内外のネットベンチャー企業に対する投資育成事業が含まれている。
2013年9月期の事業セグメント別の売上高を新しい区分で見ると、バリューサイクル部門とリテール・ライセンス部門がそれぞれ全体の4割程度を占める主力事業となっているが、流通額ベースで見ると、クロスボーダー部門が全体の約半分を占めるまでに成長している。2010年以前はリテール・ライセンス部門(旧ギャザリング事業)が売上高、流通額ともに大半を占めていたことを考えると、ここ数年で同社の事業構成が大きく変貌を遂げていることがうかがえよう。以下、各事業内容について簡単に紹介する。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《NO》
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