アイネットの第3四半期は営業・経常利益ともに増益で着地

2014年2月3日 09:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期配当は25円を27円に増額修正

 アイネット<9600>(東1)は31日の大引け後に第3四半期の連結決算(4~12月)を発表し、売上高は情報処理サービス並びにシステム開発サービスの売上が増加したことにより前年同期比5.2%増の165億28百万円。利益面も、営業利益は同14.3%増の11億32百万円となり、経常利益は同8.6%増の10億28百万円となった。四半期純利益は、前期に事業譲渡益等の計上があったため、同1.0%減の6億18百万円と最終微減益となった。また同時に、今期の年間配当を従来計画の25円を27円(前期は25円)に増額修正した。

 発表によると、同社グループは既存顧客との継続的な関係強化や、新規顧客の開拓を図り、IT投資に対する需要を積極的に取り込んだ。また、4棟目となるデータセンターを竣工するなど基盤整備を進め、さらに新クラウドサービス「Dream Cloud」を開発し、サービス領域を拡大して顧客ニーズに対応したとしている。

 今期通期の業績予想は、売上高は前期比5.2%増の227億円、営業利益は同22.9%増の18億90百万円、経常利益は同16.3%増の17億30百万円、純利益は同13.0%増の10億円と、損益ベースで2ケタ増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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