スターティア 3Q好調で利益が集中する4Qへの体制が整う

2014年2月3日 08:41

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:42JST スターティア---3Q好調で利益が集中する4Qへの体制が整う

情報事業サービスのスターティア<3393>は31日、2014年3月期第3四半期(2013年4-12月)業績を発表。売上高が前年同期比19.3%増の55.85億円、営業利益が同10.2%増の3.64億円、経常利益が同14.5%増の3.88億円、四半期純利益が同18.1%増の2.31億円だった。

継続的な安定成長をするために重要かつ必要な先行投資を第1四半期より実施し、通常年度より大きな下半期利益偏重型となることを当初より計画していたが、第3四半期累計期間では、全事業においてフロー収益が前年同期比で大幅に伸長。第3四半期連結会計期間での営業利益が前年同期実績の2倍以上と好調に推移しているため、利益が集中する傾向にある第4四半期連結会計期間への体制が整った。

セグメント業績では、ウェブソリューション関連事業の売上高が前年同期比164.7%増の13.21億円、セグメント利益が同164.7%増の1.46億円。電子ブック作成ソフトやAR(拡張現実)を自社内で簡単に作成できる新サービスなどが好調。ネットワークソリューション関連事業の売上高は同16.2%増の15.19億円、セグメント利益は同14.9%減の2.12億円。ビジネスソリューション関連事業の売上高は総15.5%増の27.45億円、セグメント利益が同25.2%減の0.41億円だった。

スターティア<3393>は、情報事業サービスを中心としたオフィスのIT環境を総合的に提供する「ワンストップソリューション」を展開。電子ブック作成ソフトなどを手掛けるウェブソリューション事業。サーバーのレンタル事業の運営・保守などのネットワークソリューション事業。ビジネスフォン、複合機の販売・施工・保守といったビジネスソリューション事業などを手掛ける。《FA》

関連記事