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Eストアー Research Memo(2):業界の変化に応じて、創業以来4回目の事業構造の転換中
*18:26JST Eストアー Research Memo(2):業界の変化に応じて、創業以来4回目の事業構造の転換中
■会社概要
(1)会社の沿革
技術進歩のスピードが速いインターネット業界にあっては、個々の企業も当然に素早い変化を求められる。現実に、Eストアー<4304>は目下、創業以来4回目の事業構造の転換にチャレンジ中である。同社のように変化のスピードが速い企業の事業内容をより良く理解するためには、時間の変化に応じたダイナミックなアプローチが有効であろう。その前提として同社の創業以来の事業の流れを述べる。
同社の歴史的な事業の流れは沿革表のようになっている。同社は1999年2月にイーストアーを設立。最初はショッピングカートサービスの「ストアツール」提供、レンタルサーバー「サイトサーブ」提供からスタートした。その後、USEN<4842>(当時は大阪有線放送)やソネット(当時はソニーコミュニケーションネットワーク)、GMOインターネット<9449>(当時はグローバルメディアオンライン)などと販売提携を行い、業容を拡大させていった。その後も、サービス内容のリニューアルや提携などを行い、2005年にはヤフー<4689>やカカクコム<2371>とも業務提携を行った。
また、サービス面では前述の「ストアツール」や「サイトサーブ」を進化・発展させるとともに、2006年に「ショップサーブ」というウェブショップの総合支援サービスを開始し、主力事業となっている。他にもプレシジョンマーケティングの連結子会社化(2011年)、そして商品検索サイト「ショッピングフィード」の立ち上げや「PARK」へのリニューアルといった経緯を経て現在に至っている。
(執筆:客員アナリスト 浅川裕之)《FA》
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