NY為替:ドル・円は102円75銭、米国1月ダラス連銀製造業活動指数の上振れなどで下げ止まる

2014年1月28日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:00JST NY為替:ドル・円は102円75銭、米国1月ダラス連銀製造業活動指数の上振れなどで下げ止まる

27日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は102円84銭から102円20銭へ下落し102円75銭で引けた。予想を下振れた米国の12月新築住宅販売件数を嫌ったドル売りが優勢となった後、予想を上振れた米国1月ダラス連銀製造業活動指数を好感したドル買いに下げ止まった。また、トルコ中銀がリラの急落や相場の混乱収拾のため臨時会合を開くことを発表したため、大幅な利上げや資本規制の導入観測が浮上しリラが反発したことや株価の回復にリスク回避の円買いが後退。

ユーロ・ドルは、1.3654ドルまで下落後、1.3681ドルへ反発。ユーロ・円は、140円56銭から139円79銭へ下落した。ポンド・ドルは、1.6546ドルから1.6587ドルへ上昇。ドル・スイスは、0.8985フランから、0.8950フランへ下落した。


[経済指標]

米・12月新築住宅販売件数:41.4万戸(予想:45.5万戸、11月:44.5万戸←46.4万戸)
米・1月ダラス連銀製造業活動指数:3.8(予想:3.5、12月:3.7←3.1)《KO》

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