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米株式:下落、ナスダックも50日移動平均線割る、債券購入は小規模
*00:48JST 米株式:下落、ナスダックも50日移動平均線割る、債券購入は小規模
米株式市場
2013年は世界主要中銀による流動性注入を受けて国内株式やドイツDAXなどが大幅上昇したなか、24日以降は国内市場は、2013年バブル以降のトレンドに反してメガキャップやラージキャップ(ダウ30やSPXなど)の指数の下げよりもミッドやスモールキャップが主導している。SPX先物は1808.5、ナスダック先物は3507付近に50日移動平均線がある。なお、前年4月末以降大幅に上昇していたDAXも50日移動平均線にまで戻している。27 日の債券購入は小規模。
29日に連邦公開市場委員会後の発表を控えるなか、依然資産購入プログラム縮小は続くとの見方が多い。(シティ「新興国への懸念は連銀による縮小計画を遅らせない」モルガン・スタンレー「29日、連銀は前回と大きな変更ない内容を明らかにすると見る」ドイツ銀行「100億ドルの縮小継続を予想する、変える理由見当たらない」)
ワシントン関連では22日夕方にルー財務長官によるベイナー下院議長への書簡が明らかになり、「2月7日までの債務上限引き上げを呼びかける」とのこと。この後、ベイナー下院議長のスポークスマンは債務上限引き上げだけでは下院通らない、として歳出削減が必要なことを示唆している。23日には財務長官は「債務上限をなくすことを歓迎」ともさえしている。
海外では先週末にムーディーズがフランスの「Aa1政府債レーティングを維持」している。 中国のCDS&上海銀行間出し手金利(SHIBOR)はやや改善している。
個別銘柄では、アップル(AAPL)の決算発表が引け後に控える。
S&P 500は3.48安の1786.81前後で推移、ナスダック総合指数35.38ポイント安の4092.79ポイント、ダウ平均株価は19.78ドル高の15898.89ドル前後で推移(日本時間24時35分時点)。《KG》
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