個別銘柄戦略:売り一巡後はメガバンクやソフトバンクの反発力に関心

2014年1月27日 09:03

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記事提供元:フィスコ


*09:03JST 個別銘柄戦略:売り一巡後はメガバンクやソフトバンクの反発力に関心

リスクオフの流れの強まりを背景に、本日は厳しい展開が想定されるところ。とりわけ、輸出関連株や資源関連株などが下げを主導か。アドバンテスト<6857>の業績観測報道は想定を下振れ、他の半導体製造装置各社にも影響を与えるか。また、米ゼロックスの株価下落は精密機器各社のマイナス材料にも。

売り一巡後は、メガバンクやソフトバンク<9984>などの反発力に関心。メガバンクは業績観測報道がポジティブに捉えられる公算、ソフトバンクも新料金制をポジティブ視する声が出ているもよう。建設株などには短期資金の矛先が向かう余地もあろう。大手ゼネコンの一角には投資判断格上げの動きが観測されているほか、外国人受入拡大をまず建設業で検討と報じられていることも支援材料とされよう。《KO》

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