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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は244円安、主力株は軒並み売り先行
*09:38JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は244円安、主力株は軒並み売り先行
【日経平均は200円超の下落、主力株は軒並み売り先行】
9時37分現在の日経平均株価は、15451.72円(前日比-244.17円)で推移。日経平均は大幅に続落して始まり、下落幅は200円を超えている。中国の軟調な経済指標を受けた欧米市場の下げが嫌気されるなか、日経平均はマドを空けてのギャップ・ダウンとなった。一時15400円を下回る局面をみせており、14日に付けた直近安値にサヤ寄せする格好。主要銘柄は軒並み売りが先行しており、指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>は売り気配からのスタート。
売買代金上位ではトヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>、メガバンク、ファナック<6954>などの下げが目立つ。一方、コロプラ<3668>、任天堂<7974>、日産自<7201>、一工薬<4461>などが堅調。そのほか、日東電<6988>が買い気配から始まっている。セクターでは33業種全てが下落して始まり、その他金融、保険、パルプ・紙、不動産、鉄鋼、電気機器、金属製品、輸送用機器などの弱さが目立つ。
【ドル・円は103円47銭付近、株安は想定の範囲内との声】
ドル・円は103円47銭付近で推移。日経平均株価は200円超の下落だが、この程度の株安は想定の範囲内との声が聞かれており、リスク回避的な円買い・米ドル売りがさらに強まる状況ではないとみられている。ただし、中国株が大きく下げた場合、日本株にも影響を及ぼすとの指摘があり、その場合はリスク回避的な円買い・米ドル売りが再び強まり、ドル・円は103円前後まで下落する可能性があるとみられている。
■今後のポイント
・日中は中国株の動向が手掛かり材料になるとの見方
・日経平均株価の下げ幅は想定の範囲内
9時37分時点でドル・円は103円47銭、ユーロ・円は141円62銭、ポンド・円は172円01銭、豪ドル・円は90円58銭付近で推移している。《KO》
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