日経平均は先物主導で90円安、安倍首相発言をマイナス視する動きも

2014年1月23日 14:10

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記事提供元:フィスコ


*14:10JST 日経平均は先物主導で90円安、安倍首相発言をマイナス視する動きも

14時09分現在の日経平均株価は、15730.38円(前日比-90.58円)で推移。後場の日経平均は先物への断続的な売りで弱含むなか、ソフトバンク<9984>の下げ幅拡大などが重しとなり、日中安値を更新する展開。また、一部では、安倍首相が英FT紙のコラムニストに対し、現在の日本と中国の対立は第一次世界大戦前の英国とドイツの対立に「似た状況だ」と述べたもようと伝わっていることがマイナス視されているとの指摘も。

セクター別では電気機器のみ上昇するなか、金属製品、情報・通信、電力・ガス、陸運、卸売業などが下落。値上がり率上位には、第一工業<4461>、航空電子<6807>、ボルテージ<3639>、星光PMC<4963>、エイチーム<3662>などがランクイン。値下がり率上位には、アダストリアHD<2685>、山一電機<6941>、NEXYZ.<4346>、メディシス<4350>、津田駒<6217>などがランクイン。売買代金上位には、ソフトバンク<9984>、みずほFG<8411>、三菱UFJ<8306>、エイチーム<3662>、トヨタ<7203>などがランクインしている。《KO》

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