ナガイレーベン Research Memo(4):リーディングカンパニーとしての確固たる地位を維持

2014年1月21日 19:46

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記事提供元:フィスコ


*19:46JST ナガイレーベン Research Memo(4):リーディングカンパニーとしての確固たる地位を維持

■会社概要

(3)特色と強み

ナガイレーベン<7447>は医療白衣の専業メーカーであるが、その強みの1つは企画から原材料の調達、製造、販売まで一貫して行う体制が整っていることである。これによってユーザーのニーズを的確につかむことが可能となっており、同時に最適な素材を確保して安価に製造し、適正マージンを乗せて販売することが可能になっている。

また、多くの提携工場を持っていることから、数千種類にも及ぶ製品アイテムを揃えており、幅広いユーザーニーズに対応できる体制が整っていることも同業他社に比べて優位である。販売面においては、全国に1,000社近くの代理店網を有しており、販売力が強固でありながら、同社自身は販売経費を可能な限り押さえている。これも同社の強みと言えるだろう。

その結果、国内シェアは60%超となっており、リーディングカンパニーとしての確固たる地位を維持している。同社によれば、業界第2位の会社でさえシェアは7—8%であり、第3位以下の各社のシェアは数%にとどまっている。その一方で同社の売上総利益率は47.0%(2013年8月期実績)となっており、高い利益率を維持している。高い利益率にもかかわらず高い市場シェアを維持できているということは、多くの顧客が同社製品・サービスに満足していることであり、これこそが同社の最大の強みだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)《FA》

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