日経平均は151円高、先物主導で上げ幅を拡大

2014年1月21日 10:14

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記事提供元:フィスコ


*10:14JST 日経平均は151円高、先物主導で上げ幅を拡大

10時13分現在の日経平均株価は、15793.56円(前日比+151.88円)で推移。20日の米国市場がキング牧師生誕記念の祝日で休場となり、手掛かり材料に欠けるなか、ユーロ・円がやや円安に振れていることや、昨日下落の反動から日経平均は反発してスタート。日米企業決算や日銀金融政策決定会合への見極めムードが強まるとみられたが、先物主導で上げ幅を拡大させたほか、法人税引き下げについて安倍首相が当面の財源確保にこだわらない考えを示唆したことなども支援材料になっている。

セクター別では、不動産、精密機器、ゴム製品、海運、パルプ・紙などが上昇する一方、空運、その他製品、石油・石炭、機械、電力・ガスなどが下落。値上がり率上位には、滝澤鉄<6121>、山一電機<6941>、メルコ<6676>、アルプス電<6770>、三洋化成<4471>などがランクイン。値下がり率上位には、電産コ電<6883>、日ケミコン<6997>、THK<6481>、生化学<4548>、澁谷工<6340>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、マツダ<7261>、東芝<6502>、商船三井<9104>、ユニチカ<3103>などがランクインしている。《KO》

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