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NTTドコモがタタへの投資長期化も、グループ親会社が撤退規定の延期提案か
記事提供元:フィスコ
*11:20JST NTTドコモがタタへの投資長期化も、グループ親会社が撤退規定の延期提案か
タタ・グループの持ち株会社タタ・サンズが、傘下通信会社タタ・テレサービシズ(TTSL)の支援に動き出した。
銀行関係者によると、タタ・サンズはTTSLに240億ルピー(約410億円)の資本を注入。また、TTSLに26%出資するNTTドコモ<9437>に資本引き揚げを認める“プットオプション”条項の延期を提案しているもようだ。
これは現地紙ビジネス・スタンダード(電子版、16日付)が報じたもので、NTTドコモは今年3月末までにTTSLからの出資を引き揚げる権利を持っている。
TTSLの昨年度決算では、純損失が前年比15%増加して485億8000万ルピーとなり、自己資本がマイナスに転じる債務超過の状態に陥った。
記事によると、関係者はNTTドコモが長期投資を目指しており、すぐに撤退する可能性は低いと話している。また、「双方の合意の上でプットオプションが延期され、交渉もその方向で進んでいる」とも述べたという。《RS》
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