USS Research Memo(10):業績の上振れにより一段の増配の可能性も

2014年1月10日 17:24

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記事提供元:フィスコ


*17:24JST USS Research Memo(10):業績の上振れにより一段の増配の可能性も
■株主還元策

USS<4732>は株主還元策に積極的な企業として評価されており、連結配当性向基準では2014年3月期より従来の40%以上から45%以上に引き上げている。2014年3月期の1株当たり配当金は32.9円(配当性向45.0%)を予定。第2四半期決算の発表と同時に期末配当金を増額修正している。前述したように通期業績も上振れする公算が大きいため、配当金に関してもさらに増配される可能性がある。

株主優待制度に関しては、3月末、9月末の株主に対してグルメギフトの贈呈を実施している。1,000-9,999株の株主に対しては3,000円相当、10,000株以上の株主に対しては10,000円相当のギフトとなる。

なお、現在保有している自己株式(発行株数の約17%)に関しては、消却やM&Aでの活用を想定している。設備投資資金は期間キャッシュフローで十分賄える範囲であるため、自己株売り出しの可能性は低いと言える。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《NT》

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