日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は9円安、自動車株の一角がしっかり

2014年1月10日 12:56

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記事提供元:フィスコ


*12:56JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は9円安、自動車株の一角がしっかり

【日経平均は一時プラス転換、ファーストリテなどが引き続き堅調】

12時55分現在の日経平均株価は、15871.17円(前日比-9.16円)で推移。日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まり、その後プラス圏に浮上する場面もみられている。ランチタイムの225先物は15860円辺りで上値を抑えられていたが、現物の後場寄り付き直前にこれをクリアし、15880円まで戻している。ランチタイムの225先物は小幅に売り越しとの観測。円相場は1ドル=104円94銭、1ユーロ=142円85銭と、円安に振れて推移している。

指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、ソフトバンク<9984>が引き続き堅調。マツダ<7261>、トヨタ自<7203>など自動車株の一角もしっかり。セクターでは、石油・石炭、ゴム製品、銀行、空運、食料品が上げ幅を広げているほか、その他製品、証券がプラスに転じてきている。規模別指数は大型、中型、小型株指数ともにマイナスだが、全般下げ幅を縮めている。

【ドル・円は104円90銭付近、米国12月雇用統計を控え上げ渋る展開】

ドル・円は104円90銭付近で推移。ここまでのドル・円は、104円78銭から104円94銭で推移。ドル・円は、米国12月の雇用統計を控えていること、東京株式市場が弱含みに推移していることで上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3603ドルから1.3613ドルで推移。欧米の金融政策の乖離を受けて上げ渋る展開。ユーロ・円は、142円63銭から142円78銭で推移。

12時55分時点のドル・円は104円90銭、ユーロ・円は142円78銭、ポンド・円は172円86銭、豪ドル・円は93円37銭付近で推移。上海総合指数は、2017.61(前日比-0.49%)で前引け。《KO》

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