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【月足チャート診断】キムラユニティーは調整十分、最高益更新で再度4ケタ乗せから上値期待できる
キムラユニティー <9368> の月足チャートは1000円台に乗せたあと900円台で値を固める展開となっている。
2008年から2012年11月頃まで長期にわたる750円を挟んだモミ合いを上放れ、昨年4月にほぼ6年ぶりに4ケタへ乗せている。以来、約9ヶ月の調整と、とくに、この間、12ヶ月線を一度も下回ることなく下値を十分に固めている。
また、一時、60%近くまで拡大していた24ヶ月線との乖離率も20%割れ水準まで低下し過熱感はなくなっている。
主力の物流事業において北米子会社での受注回復や国内・国外とも格納器具の受注が大きく増加している。とくに、収益改善活動に対する積極的な取組み効果によって、利益面の好調が目を引いている。
今3月期は前期比4.8%増収に対し、営業利益は13.9%の2ケタ伸長で最高益を更新する。1株利益は82.8円、配当は年22円の予定。
トヨタグループとの取引が多く、トヨタ式の高収益経営が特徴である。株価に派手さはないものの、業績に堅実性と安定性があり、1株利益については100円台乗せが近いものとみられる。
足元の970円台は利回り2.2%台、PERは11倍台にすぎず割安が目立つ水準である。トヨタ関連としての評価から、再度、1000円乗せから2008年の1500円台を目指すものとみられる。下値固め十分の970円どころは仕込み場とみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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