欧州為替:105円台のドル売りオーダー&米国12月の雇用統計への警戒感から上げ渋る展開

2014年1月8日 21:05

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記事提供元:フィスコ


*21:05JST 欧州為替:105円台のドル売りオーダー&米国12月の雇用統計への警戒感から上げ渋る展開
8日のロンドン外国為替市場のドル・円は、日経225先物(ナイト・セッション)の下落を嫌気して、105円07銭から104円67銭まで下落した。


ユーロ・ドルは、ユーロ圏の11月の失業率が高止まりしたこと、アジア中銀の売りで、1.3618ドルから1.3581ルまで下落した。
ユーロ・円は、143円07銭から142円23銭まで下落した。


ポンド・ドルは、1.6409ドルから1.6431ドルで推移した。


ドル・スイスフランは小動き、0.9093フランから0.9116フランで推移した。


[経済指標]
・ユーロ圏・11月小売売上高:前月比+1.4%、前年比+1.6%(前月比予想:+0.1%、10月:-0.4%、-0.3%)
・ユーロ圏・11月失業率:12.1%(予想:12.1%、10月:12.1%)
・独・11月製造業受注:前月比+2.1%(予想:前月比+1.5%、10月:-2.1%)
・米・先週分MBA住宅ローン申請指数:+2.6%(前回:-4.2%)


[要人発言]
・ラガルド国際通貨基金(IMF)専務理事
「スペインとイタリアは、ほとんど金融危機以前の状況まで回復している」《MY》

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