アールシーコアCORPORATE RESEARCH(7/7):主たるリスクは3点

2014年1月8日 18:44

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:44JST アールシーコアCORPORATE RESEARCH(7/7):主たるリスクは3点
 


■業績動向

アールシーコア<7837>の主たるリスク要因としては、(1)消費税引上げ後の影響、(2)為替や建設諸資材の価格動向、(3)施工能力の上方弾力性、を挙げる。このうち、(1)、(2)は環境要因であり、自助努力をもってしても回避は不可能な事象。とはいえ、既にプレカット化の推進で工程短期化に注力するなど、自社でできる準備・対応は着々と進められている。リスクではあるものの、コントロールできている状況にあると判断する。一方、(3)はBESS事業の抱える内的要因。こちらは直近で課題として浮上してきたもの。まだ先手を打って対応しているという状況にはない。ここでは徐々に緩和されてくるとの見方を採ったが、その動向はしばらく要注意であると言えよう。


株式会社エヌ・ジー・アイ・コンサルティング 長井 亨《FA》

関連記事