《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年1月8日 08:55

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記事提供元:フィスコ


*08:56JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】15850-16000円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い先行で始まろう。円相場は対ドル、対ユーロともに円安に振れているほか、米半導体メモリー最大手マイクロン・テクノロジーの決算がアナリスト予想を上回ったことも安心感につながる。

しかし、オプションSQを控えているほか、欧州系の先物売りが続いており、慎重姿勢は崩せそうにない。ボリンジャーバンドでは、中心値(25日)と+1σとのレンジで推移。12月半ばに空けたマド上限で踏ん張りをみせての反発となろうが、+1σレベルでの攻防とみておきたい。15850-16000円のレンジを想定。

【大幅高となる】海外長期マネーの流入観測も=フィスコ佐藤 勝己
欧米株式市場の上昇で安心感、引き続き株式市場の先高期待が高い中で、押し目買いの動きが活発化しよう。本日は海外長期マネーの主力株買い観測などもあって、先物の買い戻し期待なども交えて、買い先行後も上値追いの流れが続くと想定される。

【小幅高となる】荒れるSQ週の水曜日だが=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比130円高の15910円。為替市場では、ドル・円は104円60銭台、ユーロ・円は142円50銭台とやや円安に推移(8時15分時点)。大発会から続落となっている日経平均だが、外部環境の落ち着きなどを受けて本日は反発となる公算が大きい。昨年はSQ週の水曜日は荒れやすいというアノマリーがあったが、一気に16000円台回復を試す展開も視野に。気になるところ点は、225先物の手口でクレディ・スイスが引続き売りを進めていること。昨年末の買いに対する反対売買か新規の売り建ちかは不明だが、225先物の買いポジション筆頭のブローカーが売っていることは警戒要因に。

【小幅高となる】リバウンドが期待される=フィスコ伊藤 正雄
7日の米国株式は反発。欧州株式相場が堅調推移となった流れを受け、買いが先行。11月貿易収支で赤字額が予想よりも縮小していたことも好感され、終日堅調推移となった。セクター別では、ソフトウェア・サービスやヘルスケア機器・サービスが上昇、一方で耐久消費財・アパレルや各種金融が下落した。

大型株で構成されるS&P500指数は前日比0.6%の上昇となり、2014年に入って初めての上昇を記録した。

CMEの225先物は大証の日中終値より130円高い15910円で取引を終了。NY時間での高値は15960円、安値は15880円、上下のレンジは80円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともにやや上昇して戻ってきた。本日はリバウンドが期待されそうだ。《MI》

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