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マド上限での踏ん張りと+1σレベルでの攻防/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:04JST マド上限での踏ん張りと+1σレベルでの攻防
[本日の想定レンジ]
6日のNY市場は下落。12月のISM非製造業景況指数が予想を下回ったことで売りが先行。10日に発表される雇用統計や、来週から本格化する10-12月期決算を控えて全般に手控えムードとなっており、終日上値の重い展開となった。ダウ平均は44.89ドル安の16425.10、ナスダックは18.22ポイント安の4113.68。シカゴ日経225先物清算値は大証比95円安の15805円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、利食い先行の展開になりそうだ。また、円相場は1ドル104円20銭、1ユーロ142円05銭辺りと、円高に振れて推移していることも手掛けづらさにつながる。一方、個人主体の売買は活発であり、NISAに関連した買い需要が意識されている。
昨日の下落でボリンジャーバンドのプラス1σを割り込み、新値足は3本足が陰転している。目先的には15650円辺りに位置する25日線が意識されやすいとみられる。ただし、昨年12月半ばに空けたマドが15590-15760円辺りに位置している。このマド埋めを拒否する格好での底堅さがみられるようだと、押し目狙いの資金流入が膨らむ可能性がありそうだ。マド上限での踏ん張りと+1σレベルでの攻防から、15750-15950円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 15950円−下限 15750円《TM》
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