JBR Research Memo(10):株式売出しでスムーズな事業拡大と財務体質の改善へ

2013年12月24日 18:21

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記事提供元:フィスコ


*18:21JST JBR Research Memo(10):株式売出しでスムーズな事業拡大と財務体質の改善へ

■財務状況

(1)自己株式処分による株式売出しについて

ジャパンベストレスキューシステム<2453>は「バイノス」を活用した除染事業を推進するため、自己株式の処分による株式売出しを実施した。売出し株式数は49,825株、オーバーアロットメントによる売出しは上限の7,470株に対し5,393株。調達資金は3,674百万円となり、使用途先としては、除染作業用車両の購入費用、バイノスの運転資金や設備投資資金、残りを有利子負債の返済に充当する。

今回の株式売出しによって、除染業務の事業拡大をスムーズに行えるようになるほか、財務体質の改善も進むことになる。自己資本比率は2013年9月末の21.8%から40%程度の水準へ大きく上昇する見込みだ。


(執筆:フィスコ客員アナリスト佐藤 譲)《FA》

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