ホテル・カリフォルニアからのチェックアウト

2013年12月24日 12:55

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記事提供元:フィスコ


*12:55JST ホテル・カリフォルニアからのチェックアウト
2012年末、フィッシャー米ダラス地区連銀総裁は、「米国連邦準備理事会(FRB)の金融政策は『ホテル・カリフォルニア』(イーグルス)化するリスクがあった。いつでもチェックアウトできるが、決してホテルを去ることはできない」と警鐘を鳴らしていた。


2013年末、連邦公開市場委員会(FOMC)でテーパリング(量的緩和縮小)(850億ドル⇒750億ドル)が開始された。


フィッシャー米ダラス地区連銀総裁は、連邦公開市場委員会(FOMC)では、200億ドルのテーパリング(量的緩和縮小)を主張し、市場はそれに対応できたと思う、今後は経済の展開と見極めることになる、と述べた。


2014年の連邦公開市場委員会(FOMC)では、非伝統的金融政策やフォワードガイダンス(将来の金融政策指針)に批判的なタカ派のフィッシャー次期FRB副議長(候補)とフィッシャー米ダラス地区連銀総裁という2羽のタカが舞うことになる。《MY》

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