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16000円回復も証券優遇税制の廃止を控えた利食い継続/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15995.21;+124.79TOPIX;1263.20;+1.56
[後場の投資戦略]
日経平均はようやく5月のザラバ高値をクリアし、2007年12月以来の16000円を付けた。今晩の米国は短縮取引となるほか、25日はクリスマスで米国のほか欧州市場も休場となる。海外勢の資金流入が細るため、日経平均は16000円を挟んでのこう着となりそうだ。
また、東証1部の騰落銘柄の6割が下げている状況であり、個人主体の売買については証券優遇税制の廃止を控えた利益確定の流れが継続しているようだ。この売りは明日までとなり、需給改善を狙った買いなども次第に意識されてくる可能性はありそうだ。
JT<2914>、トヨタ自<7203>、OLC<4661>、JR東<9020>など、個人株主の多い銘柄の動向を睨みつつ、リバウンドのタイミングを探りたいところであろう。(村瀬智一)《FA》
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