プラザクリエイト Research Memo(7):上期は期初計画比で上振れ、モバイル事業が営業黒字へ転換

2013年12月20日 20:50

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記事提供元:フィスコ


*20:50JST プラザクリエイト Research Memo(7):上期は期初計画比で上振れ、モバイル事業が営業黒字へ転換
■業績動向

(1)2014年3月期の第2四半期の決算概況

プラザクリエイト<7502>の2014年3月期の上期(2013年4-9月)の業績は、期初計画に対して上振れでの着地となった。売上高は8,218百万円(前年同期比0.1%増、期初計画は7,500百万円)、営業損失325百万円(前年同期は569百万円の損失、期初計画は500百万円の損失)、経常損失312百万円(前年同期は565百万円の損失、期初計画は500百万円の損失)、当期損失313百万円(前年同期は612百万円の損失、期初計画は550百万円の損失)となった。

主力のイメージング事業においては、写真プリントショップで利用可能なクーポンとカタログを合わせた小冊子「THE TIME SALE(ザ・タイムセール)」の開始や店舗のリニューアルなどの施策が奏功した。また、モバイルでは携帯端末販売台数が月によっては1万台に限りなく近づくなど、7月以外は好調に推移した。また、これまで販売してきた携帯端末に対する継続インセンティブの積み上がりも収益改善に貢献した。これらの結果、イメージング事業のセグメント損失は前年度上期の422百万円から今上期は294百万円に128百万円改善した。モバイル事業は同様に、96百万円のセグメント損失から17百万円のセグメント利益へと黒字転換を果たした。また、販管費を前年同期で434百万円削減したことが大きく寄与した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川裕之)《NO》

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