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日経平均は4日続伸、25日、26日で相場のムードが様変わりか【クロージング】
記事提供元:フィスコ
*16:23JST 日経平均は4日続伸、25日、26日で相場のムードが様変わりか【クロージング】
20日の日経平均は4日続伸となり、11.20円高の15870.42円(出来高概算25億5000万株)で取引を終えた。直近3日間の上げ幅が700円超えるなか、利益確定の流れもみられたが、大引けにかけて小幅ながらプラスに転じている。東証1部の騰落銘柄は値下がり数が過半数を占めているほか、規模別指数は大型、中型、小型株指数ともに下落。セクターでは、その他金融、パルプ紙、ゴム製品、海運が上昇する半面、食料品、石油石炭、医薬品、電力ガスが下落と、高安まちまちだった。日経平均構成銘柄は、値上り84、値下り118、変わらず23と、値下り数が上回っていたが、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>がけん引した格好だった。
来週はクリスマス休暇によって海外勢の売買が細ると考えられ、一方で個人の売買が活発になりそうだ。市場の関心は受け渡しベースで年内最終売買日の25日までの証券優遇税制の廃止を控えた利益確定売り。そして受け渡しベースで2014年1月相場入りとなる26日以降のNISA(少額投資非課税制度)需要などが注目される。足元で売り込まれていた銘柄のほか、高配当銘柄やJPX日経400構成銘柄などへの注目が高まることになりそうだ。《KO》
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