【株式市場】日銀の大胆な策に期待再燃し材料株も活況で日経平均は終値で連日高値

2013年12月20日 15:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  20日後場の東京株式市場は、昼頃に発表された日銀の金融政策決定会合で物価目標達成に特化する2年間の集中期間の設定が協議されたと伝えられたため大胆な策に期待が再燃し、日経平均はジリジリ持ち直す展開。イオンフィナンシャルサービス <8570> などの金融株が強く、王子ホールディングス <3861> は高値更新。

  円安基調は一服だったものの富士通 <6702> が高値更新幅を広げ、ソニー <6758> や任天堂 <7974> 、ファナック <6954> やマツダ <7261> なども高い。大引けにかけては三井不動産 <8801> などの不動産株も堅調さを増した。日経平均は終値で連日高値を更新。サントリー食品 <2587> は戻り高値。12月9日に新規上場のホットリンク <3680> (東マ)や18日に新規上場のシグマクシス <6088> (東マ)は上場来高値。TOPIX(東証株価指数)は軟調反落。

  東証1部の出来高概算は25億5551万株、売買代金は2兆3670億円。1部上場1775銘柄のうち、値上がり銘柄数は574(前引けは423)銘柄、値下がり銘柄数は1059(前引けは1196)銘柄。

  また、東証33業種別指数は15業種(前引けは5業種)が値上がりし、高い業種は、その他金融、パルプ・紙、ゴム製品、その他製品、海運、ガラス・土石、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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