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日経平均は利食い優勢の展開、日銀は金融政策の現状維持を決定
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15767.05;-92.17TOPIX;1256.54;-6.53
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値から下げ幅を広げて始まっている。ランチタイムの225先物は、現物の取引終了後に15810円辺りから、15750円までじりじりと下げる格好だった。昼のバスケットは売り越しとの観測。円相場は1ドル=104円40銭、1ユーロ=142円40銭辺りでの推移。昼休み中に日銀金融政策決定会合の結果が発表された。「異次元緩和」の継続、国内景気の現状判断は「緩やかに回復している」とした表現を据え置いている。コンセンサス通りではあるが、一部で追加緩和への期待があったことから、利益確定の流れがやや強まった格好に。ただ、円安基調が継続するなか、下を売り込む流れにもならず。セクターではその他金融、その他製品、海運が小幅ながらプラス圏で推移。食料品、証券、保険、石油・石炭、医薬品などの弱さが目立つ。売買代金上位では高安まちまちであり、ソフトバンク<9984>、マツダ<7261>、ファーストリテ<9983>、シグマクシス<6088>、ネットイヤー<3622>、APLIX<3727>などが堅調。《KO》
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