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黒田日銀総裁の会見待ち/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15779.94;-79.28TOPIX;1257.03;-6.04
[後場の投資戦略]
市場の関心は日銀の金融政策決定会合の結果と、その後の黒田日銀総裁の会見となる。金融政策決定会合では、「異次元緩和」の継続を決める。また、国内景気の現状判断は「緩やかに回復している」とした表現を据え置く方向での現状維持がコンセンサスとなる。
とはいえ、米国の緩和縮小に対して、日本は追加緩和への期待感が高まっていると考えられる。黒田総裁は今月2日の講演で、異次元緩和を3年目の2015年以降も続ける可能性を示唆していることもあり、会見内容を見極めたいとするムードが強い。そのため、日中はこう着感の強い展開が続きそうであり、動きが出るとすれば会見内容を手掛かりにした先物のナイトセッションからになりそうだ。(村瀬智一)《FA》
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