日経平均は234円高、米国株高や円安進行、海外投資家の買い観測で強含む

2013年12月19日 10:16

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記事提供元:フィスコ


*10:17JST 日経平均は234円高、米国株高や円安進行、海外投資家の買い観測で強含む

10時15分現在の日経平均株価は、15822.58円(前日比+234.78円)で推移。FOMCでは量的緩和縮小が決定され、来年1月から資産買入れ規模を月額100億ドル減額し750億ドルにするとされた。ただ、長期的に緩和的な金融政策は維持するとの見通しから米国株式市場は上昇、米量的緩和縮小を受けて為替相場では円安(ドル高)が進行し、日経平均は200円超の大幅上昇でスタート。海外投資家の買い観測なども聞かれ、日経平均は強含みに推移。主力の輸出関連のほか、メガバンクや指数寄与度の高いファーストリテ<9983>やファナック<6954>などが堅調。

セクター別では全業種が上昇するなか、その他製品、その他金融、証券、保険、鉄鋼などが上昇率上位。値上がり率上位には、ショットモリテ<7714>、NSW<9739>、任天堂<7974>、ティアック<6803>、新晃工業<6458>などがランクイン。値下がり率上位には、メック<4971>、王将フード<9936>、クミアイ化<4996>、東和薬品<4553>、沢井薬<4555>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、マツダ<7261>、日鉄住金<5401>、足利HD<7167>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》

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