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3DマトリックスResearch Memo(5):2015年4月期以降、業績は本格的に拡大局面に入る見通し
記事提供元:フィスコ
*08:43JST 3DマトリックスResearch Memo(5):2015年4月期以降、業績は本格的に拡大局面に入る見通し
■中期経営計画
スリー・ディー・マトリックス<7777>の中期計画に関しては2013年6月に発表して以降、特に変更はない。2014年4月期は国内での止血材の上市、2015年4月期以降は欧米やアジアで止血材が、米国で歯槽骨再建材が上市されることによって、業績は本格的に拡大局面に入る見通しで、2016年4月期には売上高で12,569百万円、経常利益で5,780百万円を計画している。
2014年4月期の売上内訳は前述した通りだが、2015年4月期以降に関しては止血材の販売が本格化することにより、製品売上高が全体の約70%、マイルストーン収益や契約一時金収入は約30%となる見込み。また、国内外の売上構成比でも2015年4月期は海外向けが約70%と逆転することになる。海外向けの約半分程度はマイルストーン収益や契約一時金となり、止血材、歯槽骨再建材にかかわるものとなる。また、製品売上に関しても国内同様、止血材が中心となる見通しだ。ただ、止血材に関しては米国での治験開始時期、欧州でのCEマーク取得時期等によってズレ込む可能性はある。なお、今回の計画における為替レートは95円/ドルが前提となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《FA》
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