関連記事
テクノスジャパン Research Memo(5):今期は子会社設立やシステム刷新など先行投資的費用を計上
記事提供元:フィスコ
*17:13JST テクノスジャパン Research Memo(5):今期は子会社設立やシステム刷新など先行投資的費用を計上
■業績動向
(2)2014年3月期の通期業績見通し
2014年3月期の連結業績は、売上高が前期比6.2%増の4,459百万円、営業利益が同7.5%減の415百万円と期初の会社計画を据え置いている。第2四半期までほぼ計画通りの進捗となっていること、また、今後の売上見込みに対しても、第4四半期半ばまではほぼ見えていることから、計画値は射程圏内に入っていることなどが要因だ。
なお、前期比で減益となるのは、子会社の設立に伴う諸費用や人材の確保・育成に関する費用の増加、社内情報システムの刷新に伴う費用増など先行投資的な費用がかさむためだ。
市場環境としては、為替の円安進展によって国内製造業の投資マインドも改善してきているのがプラス材料となる。企業のIT投資は生産投資が動き始めてから半年ほどタイムラグがあるため、2015年3月期以降はさらに市場環境も良くなってくると会社側では見込んでいる。なかでもテクノスジャパン<3666>はビッグデータ関連市場の成長を取り込むため、2013年10月に専門の子会社TDSMを設立、今後の注力事業として育成している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤譲)《NO》
スポンサードリンク

