さらば中国、東南アジアで第二の人生を送る中流階級が急増

2013年12月18日 11:52

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記事提供元:フィスコ


*11:52JST さらば中国、東南アジアで第二の人生を送る中流階級が急増
東南アジアの不動産を購入する中国の中流階級が急増していると報告された。国内の北京市や上海市などの不動産価格の高騰に加え、大気汚染の深刻化がこうした流れを加速させていると分析された。また、欧米に比べて東南アジアが身近であるほか、居住権申請のしやすさや値頃な不動産なども挙げられた。

とはいえ、治安が比較的に安全な所では、不動産の固定資産税や維持費などが高額であるため、長期的な固定収入がなければ、安心したセカンドライフを送ることが困難だと指摘された。

一方、シンガポールに隣接するマレーシアが中国人に人気が高いと報告された。シンガポールに隣接しているにもかかわらず、両国の不動産価格差が5倍近くあるため、上昇余地が大きいほか、賃貸に回せるというメリットが挙げられている。《ZN》

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