日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は110円高、米FOMC見極めムードで上げ渋る

2013年12月17日 13:03

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記事提供元:フィスコ


*13:03JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は110円高、米FOMC見極めムードで上げ渋る

【日経平均は上げ渋る展開、米FOMC見極めムードに】

13時01分現在の日経平均株価は、15263.14円(前日比+110.23円)で推移。日経平均は15300円を回復して始まったが、その後は米FOMC見極めムードから上げ渋る展開となっている。ランチタイムの225先物は15310-15320円辺りでの推移が続いていた。昼のバスケットは買い越しとの観測。円相場はドル・円が103円05銭、ユーロ・円が141円90銭辺りと、若干ながら円安傾向に。

セクター別では、鉱業、空運がマイナスとなり、金属や鉄鋼、パルプ・紙、その他製品、小売、水産・農林、保険、ゴム製品などが堅調。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンク<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>のほか、値がさハイテクの一角がしっかり。材料系では日コンピュタ<9709>、アイレックス<6944>、APLIX<3727>、ガーラ<4777>、フリービット<3843>、サイバーS<3810>、エスイー<3423>が堅調。

【ドル・円は102円96銭付近、FOMC声明待ちで動意に乏しい展開】

ドル・円は102円96銭付近で推移。ドル・円は、連邦公開市場委員会(FOMC)声明待ちで動意に乏しい展開。ユーロ・ドルは、1.3752ドルから1.3762ドルで推移。ユーロ圏金融機関のリパトリ(外貨建て資産売却・ユーロ買い)で下げ渋る展開。ユーロ・円は、141円70銭から141円82銭で推移。

13時01分時点でドル・円は102円96銭、ユーロ・円は141円74銭、ポンド・円は167円99銭、豪ドル・円は92円05銭付近で推移。上海総合指数は、2148.06(前日比-0.59%)で前引け。《KO》

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