映画『ハンガー・ゲーム2』にマックイーンやゴルチエが衣装協力、炎のドレスも登場!

2013年12月16日 20:20

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記事提供元:ファッションプレス

2013年12月27日(金)より、世界中で大ヒットした『ハンガー・ゲーム』シリーズ待望の第2弾『ハンガー・ゲーム2』が日本でも公開される。


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全米では2週連続で興行収入1位を獲得、さらに全世界では729億円を突破し、前作の700億円を超える驚異の大ヒットを記録している。主演を務めるのは、昨年アカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス。監督には、SFアクションに定評のあるフランシス・ローレンスが抜擢された。


歴代勝者たちが競い合う壮絶なアクション、政府が闘技場に仕掛ける数々の死のトラップ、独裁国家への革命の炎が燃え広がっていく劇的なストーリー展開。前作を遥かに超えるスケールで描かれる衝撃のサバイバル・ゲームは一見の価値あり。


本作のみどころのひとつとなっているのが、劇中の豪華絢爛な衣装だ。手掛けたのは、『ドラゴン・タトゥーの女』の衣装を担当し注目をあびたデザイナー、トリッシュ・サマーヴィル。この仕事について彼女は、「とても強烈で、カラフルなデザインだったので、とても楽しかった。私の持つ美学とは違った別の世界へ連れて行ってくれました」と語る。


そんな彼女がとくにこだわったのは、主人公カットニスの付添兼PRを担当するエフィーのドレスで、どれも一流ブランドの協力を得て作られた。そのひとつが、アレキサンダー マックイーン(Alexander McQueen)の立体的でピンクのバタフライドレス。サマーヴィル自信がマックイーンのファッションや立体的な服にインスパイアーされてきたこともあり、マックイーンに献げたかったのだという。その他にも劇中には、メンズデザイナーのジュン.Jやジャンポール・ゴルチエ(JEAN PAUL GAULTIER)と、名だたるブランドの衣装が多く登場。


さらに注目なのは、カットニスのウエディングドレス。炎のドレスへと変化するこの衣装は、サマーヴィルが、28歳のインドネシア人デザイナーのテックス・サヴェリオと協力して制作したもの。上半身には炎をイメージした金属製フレーム、スカートにはレースを使用し、素材でカットニスの内にある矛盾を表現した。


※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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