日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は195円安、ファーストリテが日中安値更新

2013年12月16日 13:00

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記事提供元:フィスコ


*13:00JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は195円安、ファーストリテが日中安値更新

【日経平均は下げ幅拡大で一時15200円割れ、ファーストリテなどが日中安値を更新】

12時59分現在の日経平均株価は、15207.51円(前日比-195.60円)で推移している。日経平均は下げ幅を広げて始まり、後場寄り付き後に一時15200円を割り込んでいる。ランチタイムの225先物は15280円辺りでのこう着が続いていたが、12時過ぎ辺りから急速に下げ幅を拡大させており、一時15190円と15200円を割り込んでいた。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。為替市場ではドル・円が102円80銭辺り、ユーロ・円が141円45銭辺りと、円高に振れて推移している。

セクターでは東証33業種全てマイナスに転じており、その他金融、輸送用機器、パルプ・紙、非鉄金属、精密機器、機械などの弱さが目立つ。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、ホンダ<7267>、ダイキン<6367>、デンソー<6902>などが日中安値を更新している。ソフトバンク<9984>も引き続き弱い値動きをみせている。材料系ではテリロジー<3356>、ホットリンク<3680>、東京産<8070>、サイオス<3744>、システム ディ<3804>、フュージョン<4845>、イー・キャッシュ<3840>などが堅調。

【ドル・円は102円71銭付近、東京株式市場の弱含みで軟調推移】

ドル・円は102円71銭付近で推移。ここまでのドル・円は、103円30銭から102円64銭まで軟調に推移。ドル・円は、東京株式市場が弱含みに推移していることで軟調に推移。ユーロ・ドルは、1.3730ドルから1.3761ドルで推移。ユーロ圏金融機関のリパトリ(外貨建て資産売却・ユーロ買い)で下げ渋る展開。ユーロ・円は、141円83銭から141円22銭まで軟調に推移。

12時59分時点のドル・円は102円71銭、ユーロ・円は141円32銭、ポンド・円は167円47銭、豪ドル・円は92円02銭付近で推移。上海総合指数は、2164.75(前日比-1.43%)で前引け。《KO》

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