ソフトブレーン Research Memo(10):収益成長が鮮明化すれば、2014年12月期に復配の可能性も

2013年12月13日 19:50

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記事提供元:フィスコ


*19:50JST ソフトブレーン Research Memo(10):収益成長が鮮明化すれば、2014年12月期に復配の可能性も

■株主還元策

ソフトブレーン<4779>は株主還元基本方針として、「企業体質強化と事業展開に備えるため内部留保を中心に捉えながら、成長段階と業績に応じた弾力的な利益配当を実施する」としている。2013年12月期に関しては、業績がやや足踏みしているため復配の可能性は低いが、収益成長が鮮明化すれば、早ければ2014年12月期にも復配する可能性はある。

株価水準は2013年12月期第3四半期累計決算の発表後、やや調整局面に入っている。通期業績において下方修正懸念が台頭していることが背景にあるとみられる。ただ、「システム開発事業」に関しては子会社売却によって、収益体質の改善が図られつつあること、また主力2事業に関しても新規事業の寄与などもあって、2014年12月期は事業拡大が期待されることなどから、2014年12月期以降の成長性を株価に織り込む段階がいずれ到来するものとみている。


(執筆:フィスコ客員アナリスト佐藤 譲)《FA》

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