関連記事
萩原電気 Research Memo(10):総資産、自己資本ともに増加傾向
記事提供元:フィスコ
*17:24JST 萩原電気 Research Memo(10):総資産、自己資本ともに増加傾向
■2014年3月期第2四半期の業績動向
(2)財務状況
萩原電気<7467>の財務状況は安定している。売掛債権が2013年3月期末比で350百万円増加したことなどを受け、流動資産は同403百万円増の36,035百万円となった。固定資産は無形固定資産の減少などにより、4,645百万円へと同176百万円減少した。この結果、総資産は同226百万円増の40,681百万円となった。
一方で、仕入債務が同383百万円減少したことなどから、負債合計は同410百万円減の21,733百万円。純資産は利益の計上などを受けて同636百万円増の18,948百万円となった。
(3)キャッシュフローの状況
営業活動によるキャッシュフローは513百万円の支出となった。主な収入科目は、税金等調整前純利益の計上1,111百万円、減価償却費185百万円。一方で主な支出科目は売上債権の増加350百万円、棚卸資産の増加407百万円、仕入債務の減少383百万円など。
投資活動によるキャッシュフローは21百万円の収入であり、財務活動によるキャッシュフローは79百万円であった。この結果、第2四半期累計で現金及び現金同等物は273百万円の減少となり、期末の現金及び現金同等物残高は3,775百万円(前年同期末比178百万円減)となった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島昇)《NT》
スポンサードリンク

