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ブレイクした場合はトレンドが出やすい/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:07JST ブレイクした場合はトレンドが出やすい
[本日の想定レンジ]
10日のNY市場は下落。13日が期限とされる財政交渉の行方と、その結果を踏まえた17-18日の連邦公開市場委員会(FOMC)の判断を見極めたいとの思惑から、終日軟調推移となった。ダウ平均は52.40ドル安の15973.13、ナスダックは8.26ポイント安の4060.49。シカゴ日経225先物清算値は大証比50円安の15540円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、売りが先行しそうである。、円相場は1ドル102円85銭、1ユーロ141円50銭辺りでの推移と、前日からは円高に振れて推移しており、輸出関連への利益確定に向かわせそうだ。週末にメジャーSQを控えていることから、SQに絡んだ先物主導の売買に振らされやすいため、主要銘柄については手掛けづらい状況である。
ボリンジャーバンドの+1σでの攻防が続いており、同水準での上値の重さが意識されてくるようだと、仕掛け的な動きにより、オプション権利行使価格の15500円処を試してくる可能性がある。これを割り込むと、下の権利行使価格15375円を意識させてくる可能性も。一方、+1σをクリアしてくれば15750円の権利行使価格へのトレンドに。15500-15650円のレンジを想定するが、ブレイクした場合はトレンドが出やすいだろう。
[予想レンジ]
上限 15650円−下限 15500円《TM》
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