NY為替:ドル・円は102円75銭、リスク資産投資に絡んだ円売りが後退

2013年12月11日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:00JST NY為替:ドル・円は102円75銭、リスク資産投資に絡んだ円売りが後退

10日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は102円99銭から102円58銭まで下落し102円75銭で引けた。採択されたボルカールールが米国金融機関の収益を圧迫するとの懸念、米連邦公開市場委員会(FOMC)や財政協議への警戒感にリスク資産投資に絡んだ円売りが後退。また、良好な米3年債入札を受けた債券利回りに伴うドル売りも優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.3749ドルから1.3795ドルへ上昇し1.3765ドルで引けた。ユーロ・円は、141円29銭から141円83銭のレンジで上下。ポンド・ドルは、1.6421ドルへ下落後、1.6453ドルへ反発した。ドル・スイスは、0.8887フランから0.8851フランへ下落した。


[経済指標」

米・10月卸売在庫:前月比+1.4%(予想:+0.3%、9月:+0.5%←+0.4%)
米・10月卸売売上高:前月比+1.0%(予想:+0.3%、9月:+0.8%←+0.6%)
米・10月JOLT求人労働異動調査:392.5万件(予想389.8万件、9月388.3万件←381.3万件)《KO》

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