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+1σ突破でリバウンド基調が強まりやすいが/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*08:14JST +1σ突破でリバウンド基調が強まりやすいが
[本日の想定レンジ]
9日のNY市場は上昇。中国のインフレ率鈍化や企業買収などの発表が好感され買いが先行したものの、来週のFOMC(連邦公開市場委員会)の結果を見極めたいとの思惑から上値も限られた。ダウ平均は5.33ドル高の16025.53、ナスダックは6.23ポイント高の4068.75。シカゴ225先物清算値は大証比40円高の15690円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、やや買いが先行することになろう。円相場は1ドル103円30銭辺りと円安に振れて推移していることも、手掛かり材料になりそうだ。これにより、4日に空けたマド(15580-15660円レベル)を完全に埋めてくる。
ボリンジャーバンドでは+1σを突破してくるため、リバウンド基調が強まりやすいだろう。ただし、9日の日経平均は350円超の上昇となったが、東証1部の売買代金は2兆円を下回っている状況。日経平均の上昇ほど現物市場は活況とは言えず、指数インパクトの大きい値がさ株などがけん引した格好である。週末のメジャーSQを前に方向感が掴みづらいなか、先物に振らされやすい状況であろう。15550-15750円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 15750円−下限 15550円《TM》
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