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J-オイルミルズ Research Memo(2):豊年味の素製油に吉原製油が参画し2003年に誕生
記事提供元:フィスコ
*18:28JST J-オイルミルズ Research Memo(2):豊年味の素製油に吉原製油が参画し2003年に誕生
■会社概要
(1)沿革
J-オイルミルズ<2613>の前身は、味の素製油とホーネンコーポレーションが2002年に経営統合した豊年味の素製油。これに吉原製油が参画して2003年にJ-オイルミルズが誕生し、現在の事業基盤が構築された。その後、3社のノンコア事業(非製油事業)の再編や統合、事業譲渡等を進めて事業基盤を再構築し、製品ブランドや物流、原料調達などのSCM(supply chain management:供給連鎖管理)を強化してコスト削減に取り組んできた。
他方、成長戦略では2007年にマーガリン等の製菓・製パン材料である加工油脂強化を目的に豊年リーバを100%子会社化したほか、不二製油<2607>と業務提携を結び業務用や加工用油脂を強化している。
一方、遅れていた海外展開は、2013年に入り新たな施策を打ち出している。2011年から技術供与を行ってきた中国の龍大食品集団有限公司との提携を強化し、中期的には合弁による中国市場参入の検討に入ったほか、インドのRuchi Soya Industries Limitedと豊田通商<8015>とで高付加価値植物油の製造・マーケティングを目的とした合弁会社設立に合意した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 馬目俊一郎)《FA》
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