日経平均テクニカル:スピード調整が進む、早めのボトム形成に

2013年12月5日 18:50

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記事提供元:フィスコ


*18:50JST 日経平均テクニカル:スピード調整が進む、早めのボトム形成に

日経平均は大幅続落。ボリンジャーバンドでは前日の下げで+1σを割り込み、本日は中心値(25日)に接近する流れに。ただ、2日間で500円超の下げであり、スピード調整が進んでいる。前日にMACDが陰転シグナルを発生させているが、本日はパラボリック、3本新値足が陰転シグナルを発生させている。

一目均衡表では転換線を割り込み、14900円近辺に位置する基準線への意識へ。月足形状では11月の大陽線の反動といったところであり、目先的なボトムを探る段階であろう。25日線が15000円辺りに位置しており、当面のボトムライン。これを割り込むと、9月、10月高値の14800円ところが支持線となる。14800円処を割り込むとトレンドが完全に崩れてくるため、25日線辺りでの底打ちを期待したいところ。今回は緩やかな日柄調整ではなく、急ピッチの調整のため、値幅調整として早めのボトム形成になりそうだ。《KO》

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