(香港)中国信達のIPO申込額は1540億HKドルに、年末に向け大型上場続く

2013年12月4日 10:52

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記事提供元:フィスコ


*10:52JST (香港)中国信達のIPO申込額は1540億HKドルに、年末に向け大型上場続く
中国信達資産管理(01359/HK)の香港での新規株式公開(IPO)に、7万人近い個人投資家が応募したもようだ。申込額は合計で1540億HKドル(約2兆円)に達したという。これは今年最高の規模で、直近4年間では第3位の記録となった。地元メディアが4日伝えた。

中国国有の不良債権処理会社である中国信達は、今回のIPOで最大190億HKドルを調達する計画。その独特の業態から投資家の注目度は高く、公開価格は仮条件レンジの上限(3.58HKドル)に設定される見通しだ。同社は来週12日の上場を予定している。

このほか、来週10日には中国光大銀行(601818/CH)が香港での重複上場に向け、公募を開始する見込みと伝わっている。同社は最大20億米ドルを調達する計画といい、香港では年末に向けて大型のIPOが続く予定となっている。《NT》

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